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「東京に負けないホテル」を、浦和で。

浦和ロイヤルパインズホテル

塩川:東京から浦和までは、新快速に乗れば25分でアクセスすることができます。関東を俯瞰してみたときに首都圏から少し離れたエリアでこうしたクオリティのレストランはなかなかないのではないかと思うのですが、この空間、眺望も含めて「北関東の迎賓館」という呼び方がふさわしいと思います。また価格を比較しましても、東京に比べリーズナブルなお値段で同じ内容のお料理を楽しむことができるという点は大きな魅力ですね。そこを踏まえ、今後の展望をお聞かせいただけますか?

浦和ロイヤルパインズホテル

中宇祢:浦和ロイヤルパインズホテル開業の際のコンセプトが「東京に負けないホテルをつくろう」でした。オープンして17年が経ちまして、それなりに地元のお客さまに愛されてきているのかと思うのですけれども、もう一度原点に立ちかえる時期かなと感じています。もうあと何年か後には近隣にもう1つホテルができるという話を聞いていますので、もっと頑張らなければいけませんね。

塩川:これまで、さまざまなお客さまがいらしたと思いますが、特別なエピソードはございますか?

中宇祢:誕生日や結婚記念日など、記念日にこのホテルをお使いいただくお客さまは多いですね。私がレストラン「レストランRPR」でシェフをやっていましたときに、1ヶ月間で23回レストランに来られたお客さまがいらっしゃいました。1人で来られたり2人で来られたり、カウンターでお食事を召し上がるのです。そうした方をはじめ、リピーターのお客様は多いと感じます。

浦和ロイヤルパインズホテル

塩川:訪れた人がこのホテルのファンになる理由は、どこにあるとお考えですか?

中宇祢:レストランにいらした方のお顔を覚え、その方の好きなもの、嫌いなもの、食べたもの、食べなかったものを把握しておいて、次にご来店されたときに活かす努力をしています。あるお客さまは、FAXや手紙でご意見をくださったこともありますね。改善するべき点をご指摘いただけるのはありがたいですし、勉強になります。

塩川:そうしたご意見をいただけるのは、ホテルに対するよほどの思いがあってこそですね。日々の仕事に一生懸命に取り組まれている一方で、食事もいいものを摂りたいというような東京の方々に知っていただけたら、ものすごくファンになっていただけるのではないかと感じます。本日は、貴重なお話をありがとうございました。

浦和ロイヤルパインズホテル

写真:川田 悠奈 / 文:宮本 とも子

浦和ロイヤルパインズホテル 総料理長 中宇祢 満也

浦和ロイヤルパインズホテル 総料理長

中宇祢 満也

大阪第一ホテルに入社後、守口プリンスホテルに入社し料理長に就任。1999年に浦和ロイヤルパインズホテル開業準備室着任。 レストラン「アールピーアール」チーフに就任後、総料理長を務める。2001年9月第35回ピエール・テタンジェ 国際料理コンクール2001日本予選第1位。同年、フランスで開催された本戦において世界第3位受賞。

Urawa Royal Pines Hotel

Urawa Royal Pines Hotel

埼玉県 > 川越・さいたま

"北関東の迎賓館"として多くの方をお迎えしてきた、浦和ロイヤルパインズホテル。最上階のフレンチレストランに足を踏み入れると、目に飛び込むのは絶景の夜景。関東平野を一望する贅沢ステイを叶えることができます。